こんにちは。ビジョナリーパートナーの和仁達也です。
あけましておめでとうございます。
さて、さっそく前回の続きをお話ししましょう。
ビジョンを描く際に、どのような視点に基づいて考えていけばいいのか?
前回は1つめ、「売上や粗利、利益などの業績・財務状態」について説明しました。
次に2つめ、「規模や分院など」を考えます。
たとえば、チェア台数は将来、何台になっていたいのか?
もし10年後に分院を出したいとしたら、それを書きます。
つまり、医院の「規模」に関するビジョンを書くのです。
そして3つめ、「診療形態、サービス内容、取り扱い商品など」を考えます。
これは、単純に「歯の治療をします。おしまい」ではなくて、どのような内容の治療をしたいのか。インプラントに取り組みたい人、体系的な予防プログラムを広めていきたい人、審美を売りにしたい人、口腔内を入り口とした健康促進に力をいれたい人。具体的に考えていけば、その内容は様々です。
また、多くの歯科医院では、いまだに物販に本格的に力をいれているところは少数派ですが、これも医院として重要なサービスの一貫であり、かつ収入源です。医院のコンセプトにあった商品販売を行うとしたら、どんなものを扱いたいのか?
そんなことを自由に考えていってください。
それ以降の視点については、また次回お話しましょう。
では、またお会いしましょう! |
<プロフィール>

ビジョナリーパートナー
和仁達也
(株)ビジョナリープラネット代表取締役。さらに(株)ワニマネジメントコンサルティング代表とユメオカLLP会長も務める。歯科医院や中小企業のコンサルティングのほか、会計事務所が顧問先とパートナーシップを築く仕組みづくりを支援している。著書に「脱★ドンブリ経営」「逆ザヤ社員が稼げる社員に変わる法」(共にダイヤモンド社)「キャッシュフロー経営って?」(デンタルダイヤモンド社)ほか多数。
和仁達也 公式ホームページ
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