〜 Happiness to you 〜 From★yu−ko
歯科衛生士 長岐祐子


Impression(印象)

先日「エチカの鏡」で話題の「重田みゆき」さんの「インプレッショントレーニングセミナー」を受講してきました。また昨日の日本歯周病学会では、認定教育講演で若林健二先生の「歯科医院経営のマネジメント・スタッフ教育」を拝聴してきました。どちらも病院力=技術力+個人力であり、見た目の重要性を力説していました。

歯科業に限らず、見た目=相手に与える印象は、一瞬で脳が好き・嫌いを判断してしまうほど重要な要因ですよね。特に重田さんのセミナーを受講し、彼女の「幸せだから笑うなんてナンセンス!辛いから笑うんです!」という言葉が心に響き、歯を見せて口角をあげて優しい目で笑顔を作ることに意識しています。

しかし、印象を良くする笑顔や美しい立ち振る舞いをするには、常に意識が必要で、その意識が無意識で出来る様になるほどのトレーニングが必要です。その中で、簡単にすぐに実践できることが、メイクやヘアースタイルです。

先ずは眉毛とメイク、前髪を整えるだけで、見出しなみが一変して印象力が全く違います。重田さんのセミナーを受けたスタッフが、眉毛の書き方に気をつけ、メイクとヘアースタイルをしっかり実践していますので、今までに印象と全然違って、それだけで医院が明るく見えます。後は持続、継続の問題ですよね。

時代の流れで印象力と言われていますが、従来は接遇と言われていたもの、つまり社会人としての見出しなみとマナーですよね。私も二人の子どもをもつ母親ですが、意外とこの見出しなみやマナー、立ち振る舞い、ましてや「いつも歯を見せて口角をあげて優しい目で笑顔を作りなさい」なんて躾けては来なかったことに、今更ながら恥じています。

しかし、笑顔や立ち振る舞いから受け止められる印象力は重要です。ぜひ一度スタッフの皆さんの笑顔や立ち振る舞いに目を向けてみてください。

<プロフィール>
歯科衛生士 長岐祐子
<略歴>
1963年 東京生まれ
1983年 北原学院衛生専門学校卒業
医療法人一秋会 遠藤歯科クリニック勤務
1985年 退社
1985年 医療法人明和会 中通歯科診療所勤務
1989年 退社 (子育てに専念)               
1996年 フリーとして開業医勤務
2000年 医療法人東京堂 港町歯科クリニック勤務
2005年 6月退職 10月さいとう歯科クリニック勤務

<主な活動>
2001年
スタディーグループ Y/N's会を発足
(グループ内での研修会・健康教室など行う)
2004年
健康管理士資格修得
日本ヘルスケア研究会歯科衛生士卒後セミナー終了
2005年
TBI/PMTCセミナーアシスタント
9月より「コーチング実践セミナー」
10月日本ヘルスケア歯科研究会秋のシンポジウム「歯科衛生士活動報告」発表
・日本ヘルスケア研究会正会員
・日本歯周学会会員
・日本歯科衛生士会会員

<主な発表>
2002年
「予防のマネジメント」日本歯科衛生士会学術大会
2003年
「予防のマネジメントにおける歯科衛生士の働き」デンタルハイジーン7月号
「歯磨き指導からセルフプロデュースへ」デンタルハイジーン11月号
2004年
「磨けば楽しい話す力」 デンタルハイジーン3月号
診療室拝見:港町歯科クリニック デンタルハイジーン9月号
2006年 「ヘルスケア歯科シンポジウム」報告 デンタルトリュビューン5月号
2006年 デンタル ウェーブ
http://www.dentwave.com/
コラム連載中

<趣味> 映画鑑賞・読書
<ストレス発散方法> カラオケ
<特技> ありあわせ材料で簡単クッキング