〜 Happiness to you 〜 From★yu−ko
歯科衛生士 長岐祐子


CHANGE

6月初めの日曜日に、都内会場で「スタッフを変える。スタッフが変わる。未来が変わる」というタイトルで、セミナー講師を務めました。

6つの歯科医院から、院長・スタッフ22名に参加していただき、3時間の中で、タイムマネジメント・コミュニケーションの話を中心に、医院システム構築の話をしていきました。参加された6つの歯科医院は「医院改革を実践されているが、もう少し具体的なアクションや情報が欲しい」あるいは「実践は未だだが、どこから始めいくのかがわからない」と二つに分かれていました。

セミナーの中でも話しましたが、医院変革にリスクは付き物です。



そもそも医院改革が必要と感じる理由を、院長は考える必要があります。

今の状態では、医院の未来に不安や危機感をもたれるから「何とかしたい」と考えるのではないでしょうか。つまり現状がスタッフにとって1.ぬるま湯環境である。2.向上心を必要としない、からなのです。

この2点を変えるには、1.環境作り 2.成長させる ためのシステムを作っていくことが必要になります。

向上心のない、ぬるま湯環境にいるスタッフに、「医院を変えるぞ!ついて来い!」といざ号令をかけても、反応は実に鈍いものです。院長の考えを理解してくれるスタッフにCHANGEしていくのか、今のスタッフに時間をかけながら彼女らの意識をCHANGEしていくのかは、院長先生の判断力と勇気になるのです。

<プロフィール>
歯科衛生士 長岐祐子
<略歴>
1963年 東京生まれ
1983年 北原学院衛生専門学校卒業
医療法人一秋会 遠藤歯科クリニック勤務
1985年 退社
1985年 医療法人明和会 中通歯科診療所勤務
1989年 退社 (子育てに専念)               
1996年 フリーとして開業医勤務
2000年 医療法人東京堂 港町歯科クリニック勤務
2005年 6月退職 10月さいとう歯科クリニック勤務

<主な活動>
2001年
スタディーグループ Y/N's会を発足
(グループ内での研修会・健康教室など行う)
2004年
健康管理士資格修得
日本ヘルスケア研究会歯科衛生士卒後セミナー終了
2005年
TBI/PMTCセミナーアシスタント
9月より「コーチング実践セミナー」
10月日本ヘルスケア歯科研究会秋のシンポジウム「歯科衛生士活動報告」発表
・日本ヘルスケア研究会正会員
・日本歯周学会会員
・日本歯科衛生士会会員

<主な発表>
2002年
「予防のマネジメント」日本歯科衛生士会学術大会
2003年
「予防のマネジメントにおける歯科衛生士の働き」デンタルハイジーン7月号
「歯磨き指導からセルフプロデュースへ」デンタルハイジーン11月号
2004年
「磨けば楽しい話す力」 デンタルハイジーン3月号
診療室拝見:港町歯科クリニック デンタルハイジーン9月号
2006年 「ヘルスケア歯科シンポジウム」報告 デンタルトリュビューン5月号
2006年 デンタル ウェーブ
http://www.dentwave.com/
コラム連載中

<趣味> 映画鑑賞・読書
<ストレス発散方法> カラオケ
<特技> ありあわせ材料で簡単クッキング