■CASE9.好循環サイクルを作る その3
| こんにちは。高額顧客獲得コンサルタントの村松達夫です。売上アップはパズルゲームのようなものです。患者さんの満足を高めると同時に医院が売上アップするようにパズルのピースを組み合わせていけば良いのです。そのヒントとなるよう、敢えて強烈なアイディアを掲載しますが、「そんなムチャな!そんなことは不可能だ」と思うのではなく、あなたご自身の手でアレンジしてみてくださいね。 |
さて、先回に引き続き、メンテナンスや予防を広め、患者さんが常に来院し、何か異変があればスグに自院で治療を受け、さらに自費を選んでくれる、という夢の好循環サイクルを作れないか、ということを考えていきます。前回は予防診療にシフトさせていく方法を考えましたが、今回は途中離脱を減らし、患者さんが永続的に来院する方法を考えてみましょう。まずはご自身で少し考えてみてください。
当たり前のことですが、患者さんは歯科に関しては全くの素人です。それ故、ドクターが一生懸命重要なことをお伝えしてもその10%も伝わっていないことがしばしばあります。結果、患者さんは痛みがなくなり、日常生活に不自由しなくなると、途端に来なくなってしまうのです。そこで素人にも分かるようなツールを用意し、ドクターが懸念していることや分かってもらいたいことを伝えると効果的なのです。
それは、「山登りしてきた人に現在位置を教えてあげる」ようなものです。これまでどんな治療をしてきて、どんな成果があったのか、今後、継続することでさらにどんな達成感が待っているのか、それを図にしてあげるのです。
そうすることで、ワクワクして歯科医院という山に登り続けるのです。 |
<プロフィール>

株式会社ビジョナリープラネット取締役。中小企業診断士。プラネットユーザーにマンツーマンで経営相談をおこなうサービス“村松博士のデンワ経営相談”を担当し、体験者から好評を得ている。なお著書には売上アップの原点を分かりやすくまとめた「あなたの会社にお金があふれる 金のたまごを生むがちょうの増やし方 ユウメディア」
村松達夫 公式ホームページ
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