■CASE15.好循環サイクルを作る その9
| こんにちは。高額顧客獲得コンサルタントの村松達夫です。売上アップはパズルゲームのようなものです。患者さん満足を高めると同時に医院が売上アップするようにパズルのピースを組み合わせていけば良いのです。そのヒントとなるよう、敢えて強烈なアイディアを掲載しますが、「そんなムチャな!そんなことは不可能だ」と思うのではなく、あなたご自身の手でアレンジしてみてくださいね。 |
さて、先回に引き続き、メンテナンスや予防を広め、患者さんが常に来院し、何か異変があればスグに自院で治療を受け、さらに自費を選んでくれる、という夢の好循環サイクルを作れないか、ということを考えていきます。前回はキャンセルを埋め合わせする方法を考えましたが、今回は院内から口コミを発生させる考えてみましょう。まずはご自身で少し考えてみてください。
現状では、歯のトラブル時にしか、歯医者さんは話題にのぼりません。ですので、口コミになるチャンスとしては、「歯が痛くなった時」だけなのです。 しかし、歯が痛くなった時、ちょうどよいタイミングで自院の患者さんがその人と接してくれていれば良いのですが、その可能性は確率論になってしまいます。
そこでオススメしたいのが、歯が痛くない時にもついつい話題にしてしまう医院というのを目指そう、ということです。院内でできること、という視点で考えると、「ちょっとしたイベント」を来院時に体験させてしまう、というのが良いでしょう。それは例えば、「ガラガラ福引」。商店街のイベントなんかでやっているやつです。アレを一定の条件を満たした患者さんに引かせるのです。 そうすることで「あの医院、ガラガラ福引やっているよ」と普段から話題に上るのです。 |
<プロフィール>

株式会社ビジョナリープラネット取締役。中小企業診断士。プラネットユーザーにマンツーマンで経営相談をおこなうサービス“村松博士のデンワ経営相談”を担当し、体験者から好評を得ている。なお著書には売上アップの原点を分かりやすくまとめた「あなたの会社にお金があふれる 金のたまごを生むがちょうの増やし方 ユウメディア」
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