■CASE14.好循環サイクルを作る その8
| こんにちは。高額顧客獲得コンサルタントの村松達夫です。売上アップはパズルゲームのようなものです。患者さん満足を高めると同時に医院が売上アップするようにパズルのピースを組み合わせていけば良いのです。そのヒントとなるよう、敢えて強烈なアイディアを掲載しますが、「そんなムチャな!そんなことは不可能だ」と思うのではなく、あなたご自身の手でアレンジしてみてくださいね。 |
さて、先回に引き続き、メンテナンスや予防を広め、患者さんが常に来院し、何か異変があればスグに自院で治療を受け、さらに自費を選んでくれる、という夢の好循環サイクルを作れないか、ということを考えていきます。前回はキャンセルを減らす方法を考えましたが、今回はキャンセルを埋め合わせする方法を考えてみましょう。まずはご自身で少し考えてみてください。
現状では、キャンセルが発生するとその時間、チェアもスタッフも時間を持て余してしまいます。スタッフとしては楽でいいかもしれませんが、院長としては経営に響くので好ましくない状況ですよね。またこういう風土が医院に根付いてしまうとリカバーは困難ですので、早めに対策を打ちたいものです。
そこでオススメしたいのが、「キャンセル穴埋め電話」というのを医院の仕組みとして取り入れることです。それは例えば今週の金曜日の10 : 00にキャンセルが出た場合、来週の同じ時間に予約していた患者さんに電話をかけて、「キャンセルが出ましたので、1週間早めにアポが取れますけど、いかがですか?」と尋ねるのです。
こうすることで、患者さんも医院もハッピーになれるというわけです。 |
<プロフィール>

株式会社ビジョナリープラネット取締役。中小企業診断士。プラネットユーザーにマンツーマンで経営相談をおこなうサービス“村松博士のデンワ経営相談”を担当し、体験者から好評を得ている。なお著書には売上アップの原点を分かりやすくまとめた「あなたの会社にお金があふれる 金のたまごを生むがちょうの増やし方 ユウメディア」
村松達夫 公式ホームページ
http://www.standby.jp/ |