■CASE13.好循環サイクルを作る その7
| こんにちは。高額顧客獲得コンサルタントの村松達夫です。売上アップはパズルゲームのようなものです。患者さん満足を高めると同時に医院が売上アップするようにパズルのピースを組み合わせていけば良いのです。そのヒントとなるよう、敢えて強烈なアイディアを掲載しますが、「そんなムチャな!そんなことは不可能だ」と思うのではなく、あなたご自身の手でアレンジしてみてくださいね。 |
さて、先回に引き続き、メンテナンスや予防を広め、患者さんが常に来院し、何か異変があればスグに自院で治療を受け、さらに自費を選んでくれる、という夢の好循環サイクルを作れないか、ということを考えていきます。前回はライバル医院から患者さんを奪還する方法を考えましたが、今回はキャンセルを減らす方法を考えてみましょう。まずはご自身で少し考えてみてください。
現状では、どうしても「歯科医院に行くこと=面倒なこと、辛いこと」というイメージがあり、他に用事ができればそちらを優先してしまう、というのが一般的な患者さんの行動パターンでしょう。つまり、患者さんは「行きたい」という欲求ではなく、「行かなくては」という義務感が大きいのです。
そこで「行きたい」と思わせる仕掛けをつくり、もし行かないと大きなチャンスを逃してしまう、という仕掛けを作るのです。
たとえば予約どおりに行くことによって、ハワイ旅行が当たるクジが引けるというのはどうでしょう。逆にドタキャンした人や無断キャンセルした人はしばらくそのクジが引けなくなってしまう、ということにするのです。
こうすることにより、少なくともドタキャンや無断キャンセルは激減するはずです。 |
<プロフィール>

株式会社ビジョナリープラネット取締役。中小企業診断士。プラネットユーザーにマンツーマンで経営相談をおこなうサービス“村松博士のデンワ経営相談”を担当し、体験者から好評を得ている。なお著書には売上アップの原点を分かりやすくまとめた「あなたの会社にお金があふれる 金のたまごを生むがちょうの増やし方 ユウメディア」
村松達夫 公式ホームページ
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