歯科の患者データを一元管理し
患者目線で作られた診断書や
資料が提供できる
レントゲン写真、口腔内写真、歯周検査データ、位相差顕微鏡の動画……。
情報提供のために録り溜めた患者データがあちこちのパソコンに散らばって、
いざという時に活用できない、という経験はありませんか？
Dental X[R]なら、患者情報を1つのデータベースでシンプルに管理できるだけでなく、
診断書の作成や診療データの比較、iPadを使った説明などに幅広く活用できます。
Dental X[R]の操作イメージはこちら（動画：約1分30秒）
ユーザーの感想はこちら（動画：約3分）
8割以上のユーザーが、
予防・メインテナンス移行の
効果を実感。
Dental X[R]は、患者データをベースにした情報を提供することで、患者さんのデンタルiQをアップ。
将来的に、予防メインテナンスへの移行や途中離脱の防止、リコール率アップが期待できます。
実際にDentalX（2020年にDental X[R]としてリリース）を導入された歯科医院にアンケート調査を行った結果、8割以上がその効果を実感。特に「予防・メインテナンスの移行」について大きな評価を頂いています。
DentalX導入後なんらかの
効果があったと思われますか？
検査のイラスト診断書のいずれかを
患者さんに渡していますか？
効果があったと思われるものは
何ですか？ [複数回答]
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歯科業界初！
Appleから認められたシステム。
全国の6500医院で活用されています。
プラネットは、歯科業界で初めてAppleから「正規販売店（Apple VAR）」に認定され、
Apple公式サイトでは、世界初となる“歯科のiPad活用事例”が公開されるなど、
Apple一筋のソフト開発を四半世紀以上にもわたって行ってきました。
現在は高度な知識とスキルを持つプロフェッショナルが集結し、
最適なApple製品のサポートを提供する企業として米国Apple社から認定され、
Apple Consultants Networkに参加しています。
Apple製品を知りつくしているからこそ生まれた機能やインターフェイス、
そして、さまざまな患者さんと接してきた、多くの歯科医師からの声を反映した情報提供の仕組みには自信があります。
おかげさまで導入実績は全国で6500件を突破。11医院に1医院が活用されています。
![DentalX DentalX[R]ユーザー数推移](../product/image/dxr/user-g.png)
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カルテ・予約システムと連携し、
シンプル＆スマートな
医院環境が構築できます。
Dental X[R]は、カルテや予約システムを標準装備。
さらに口腔内カメラや唾液検査システムともデータ連携できるため、
機材とコストを最小限に抑えたトータル診療システムが可能になります。
チェアごとにパソコンやモニターが必要だったのは、もう過去の話。
Dental X[R]なら、iPadを中心に院内のどこからでも利用OK。
操作もネットワークもシンプル＆スマートだから、多くの方から選ばれています。
![Dental X [R]を中心としたシステム](image/dxr/app-chart-2.png)
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