予約管理&アプリ連携

Dental Hub

ただのアポイントシステム
ではありません

Dental Hubは、長期に渡って患者さんの口腔ケアを行っている歯科医院のために誕生しました。
予約機能だけでなく、あらゆる患者データ管理のハブ(中心)となって、すべてをシームレスに繋ぎます。


患者さんとiPadを見ながら
院内のどこからでも予約ができます。

iPadで行うアポイント管理は、見やすく、手早く、直感的。
受付とチェアサイドで同時入力してもその場で共有できるので、
これまでの手書きのアポイント帳には、もう戻ることはできません。

見やすいタイムライン

どんな患者さんの予約が入っているか、カラフルなカラーやマークが教えてくれます。例えば、新患、治療、メンテ、自費それぞれの色を設定すれば、その日の患者さんの状況を把握することができます。

指先でカンタン予約

新しく予約をとるときは、とりたい場所を指先で2回タップするだけ。予約枠が確定したあとも、ドラッグ操作で枠ごと移動、ドロップ操作で枠を伸ばしたり縮めたりして、簡単に変更できます。

便利な空席検索

処置に必要な時間やチェア(あるいは担当者)を選んで、患者さんの希望する時間帯で空いている日を絞り込むことができます。予約可能日をカレンダーが教えてくれます。

選択と集中。
新しいスタイルで
チーム医療を支えます。

Dental Hubは、担当者ごとにリストを作成でき、表示することができます。
治療待ち、会計待ちリストを作っておくことで、
患者さんの状況をすばやく確認し、業務に集中することができます。

チームで共有。しかもリアルタイムで。

Dental Hubのリストは、チーム医療の現場でこそ力を発揮します。
どのリストを作るのかは、iPadごとに設定できるので、受付・診療室・担当者
それぞれの仕事に必要な情報だけをリアルタイムに表示します。

必要なリストをいくつでも。

例えば、受付なら「予約一覧」「会計待ち」「キャンセル」、診療室なら「チェアごとの予約一覧」「担当者ごとの受付済み一覧」を作成して、自分が今やるべきことに集中して効率的に仕事を進めることができます。

受付と診療室の連携を強化。

患者さんが来院されたら、ステイタスを「受付済」に。診療室に入れば「治療中」、処置が終われば「会計待ち」に切り替えることで、今、患者さんがどこにいるのか、スタッフ全員で把握することができます。

患者さんの待ち時間対策に。

一般的に患者さんは、15分以上待つとイライラすると言われています。Dental Hubは、タイムラインでもリストでも、「受付済」と「会計待ち」の患者さんの待ち時間が表示されるので、不満が表出する前に気づくことができます。

かわいいメッセージで
予約日をお知らせ。
ピッチョーネさんのメール便

ピッチョーネさんのメール便は、
かわいいイラストメールで予約日をお知らせする
コミュニケーションサービスです。
簡単な設定とシンプルな操作で、患者さんのうっかり忘れを防ぎ、
無断キャンセルを減らします。

簡単な設定とシンプルな操作で
うっかり忘れを防ぎます。

簡単な設定とシンプルな操作で、予約日の前日に確認メールを患者さんに配信します。うっかり忘れを防止したり、早めのキャンセル連絡をうながし、無断キャンセルを減らします。

ビジュアルメール、テキストメール、
どちらにも対応しています。

スマホ用には、かわいいイラスト付きのビジュアルメールを。ガラケー(旧式の携帯電話)用には、文字だけのシンプルメールをご用意しています。患者さんの携帯機種に合わせて使い分けください。

メールコミュニケーションを、
もっと楽しく簡単に。

メールのイラストや本文は、患者さんの人柄や季節に合わせて、雛形から自由にお選びいただけます。担当スタッフさんのオリジナルメッセージも追加できますので、患者さんとのちょっとしたコミュニケーションをお楽しみください。

待ち時間が PR に変わる
ポスターを用意しました。

患者さんにメールサービスをお知らせするポスターを用意しました。
待合室に貼っておけば、待ち時間がPRの時間に早変わり。
以下からPDFデータをダウンロード&印刷してご利用ください。
●メールサービス開始のお知らせ(PDF)
●メールサービスの登録手順(PDF)

ITで、おもてなし対応を
もっと身近に、
誰にでも。

クラウドCTIを展開するシンカ社とコラボした “おもてなしサービス”。
患者さんからの電話着信をiPadに表示させる「おもてなしCTI」と、
電話番号を利用したショートメッセージ「おもてなしSMS」。
親しみのある礼儀正しさで、顧客満足度を高めるスマートなシステムです。

便利なだけじゃ、
つまらない。
かわいい、楽しい、
が 当たり前です。

受付で、チェアサイドで、いつでも患者さんの目に触れるものだから、
デザインにはとことんこだわりました。
カラフルでポップな表示とキュートなキャラクター「はぶ夫」の活躍で、
毎日の仕事がもっと楽しくなります。

コミュニケーションの輪がひろがる、
ワン more Thing。

Dental Hubの画面を見ると、かわいい犬の存在に誰もが気づくはずです。彼の名前は「はぶ夫」。患者さんの名前を覚えて、大量のデータの中から探し出すのが得意なしっかりものです。

はぶ夫コードで「検索」いらず。

はぶ夫コードを診察券とカルテに貼って、iPadにかざして登録すれば、患者さんの来院受付、次回の予約、カルテや検査データの確認、会計などで、患者検索をする必要がありません。コードをかざすだけで簡単に呼び出せます。

「はぶ夫コード」とは?

シアン・マゼンダ・イエロー・ブラックを基本色、グリーン・レッド・ブルー・オレンジを追加色として、高速・高精度の複数認識が可能な次世代のカラーバーコードです。
株式会社シフト「カメレオンコード」の技術を採用しています。

Dental Hub初回導入時には5000コード(シールタイプ)が付属。
追加コードは別売となります。

患者さんを中心に
あらゆるデータが繋がります。

膨大なデータの中から一人の患者さんを抽出し、そこから院内システムのすべてにつながったら、どんなに仕事が効率化できるでしょう。Dental Hubは、Dental X[R]・iQalteと連携し、患者データ一元管理を実現しました。

iPadは何台でも増設可能。
しかも、買ったその日から使えます。

iPadは設置スペースを気にしなくても良く、ユニットやスタッフが増えたらiPadを増やすだけで運用できます。難しい設定やクライアント費用も必要ありません。アプリをダウンロードしたらすぐに使えます。

どこでもiQalte&Dental Hub

訪問診療先でのカルテ入力(介護請求にも対応)や、自宅や移動中に予約管理や来院履歴の確認ができます。
進化を続けるiPadとプラネットのアプリケーションが、歯科業務をボーダーレスにします。

ユーザーインタビュー

導入いただいた医院様のインタビュー動画をご紹介します。

無料体験版ダウンロード

iQalte・Dental Hubの導入をご検討の方が、スムーズに導入していただくためにご用意したプログラムです。

よくある質問

iQalteについてよくある質問をまとめました。

利用規約

当社製品をご購入・ご利用にあたっての、ご利用規約です。よくお読みください。

仕様・価格

製品の仕様・価格はこちらから。

資料請求・無料相談

製品の資料請求・無料相談はこちらから。

ITだからこそ実現できる、
新しいサポートのかたちです。

患者さんのデータは、何にも代えられない医院の財産。
だからこそ、はじめから万が一の事態に一刻も早くリカバリーできる対策をとっています。
また、使い方がわからない時には、電話より早く解決に導くサポートメニューを豊富にご用意しています。

サポートアプリ さぽせん

iQalte・Dental Hubの使い方、トラブルシューティングについてのムービーや解説書(PDF)を多数収録しています。電話やマニュアルを読むよりも早く理解でき、問題の解決につながります。

さぽせんについてさらに詳しく

コミュニティ

Facebookのユーザーグループにて、質問して情報を共有したり、他のユーザ−からアドバイスをもらうことができます。最新のアップデート情報や保険に関する情報も、ここでいち早く入手できます。

それでも解決できない場合は

電話サポート

iQalteセンターのエキスパートが、電話にてトラブル状況を確認します。ハードの修理や出張サポートが必要と判断した場合は迅速な手配を行います。 (平日10:00〜18:00)

リモートサポート

iQalteセンターの担当者が、インターネット回線を利用して、お使いのパソコンを遠隔操作し、トラブル解決や設定、操作説明などを行います。

出張サポート

プラネットのスタッフが歯科医院へ訪問し、現場で直接サポートを行います。事前にお見積りした上での「有償サービス」となります。

データ破損時のリカバリー対策について

iQalte・Dental Hubは、万が一サーバー機が故障したり、
データが破損する事態になっても短時間で復旧できるよう、
はじめから2台のサーバー機と2種類のバックアップ用機器をご用意いただいています。

データバックアップ

バックアップHD SDカード
データのバックアップは、ハードディスクと SDカードの2種類。どちらにも毎日自動で バックアップを行います。

緊急時のリカバリー用

Mac mini Air Macベースステーション
サーバー機・無線機器が故障したとき、予備機(リカバリー用)に切り替え、バックアップデータから復旧します。